ウノドストレスオンラインスペイン語会話のユーザー登録にあたっては以下の利用規約にご同意いただいたうえでご利用ください。
■ 第1条(ユーザー登録規約)
このユーザー登録規約は、plan Bx3(“プランベートリプレ”以下「甲」とします。)が提供する「ウノドストレスオンラインスペイン語会話」及び、これに付随するサービス(以下「本サービス」とします。)を、ユーザー(以下「乙」とします。)が利用するためのルールを定めるものです。
■ 第2条(規約の範囲)
乙は本サービスを利用するにあたり、この規約をよく読んだ上で、誠実に遵守するものとします。甲のホームページ上の情報および、甲が乙に対して別途Eメール等で発信する情報は、すべて本規約の一部を構成するものとします。
■ 第3条(規約の変更)
a. 甲は、乙の了承を得ることなく、この利用規約を変更することがあります。この場合、本サービスの利用条件は、変更後の利用規約によります。
b.変更後の利用規約は、甲が別途定める場合を除いて、オンライン上に表示した時点より効力を生じるものとします。
■ 第4条(ユーザー登録と承諾)
a. 当サービスの登録は、甲の電子メールによる承諾の通知をもって完了するものとします。
b. 本サービスの利用を希望する者は、甲が推奨するバージョンの無料電話ソフト(スカイプ)をインストールし、甲が定める所定の方法により、ユーザ-登録を行うものとします。
c. ユーザー登録に際しては、自己の通信環境がサービスの利用に支障がないことを確認して下さい。
d. ユーザー登録をした者(登録を前提に仮登録した者も含む)は、ユーザー登録を行った時点でこの利用規約の内容を承諾したものとみなします。
e. ユーザ登録は一人1回のみとし、同様に無料体験期間も一人1回のみの利用といたします。同一人物による複数登録による無料体験期間の不正利用が発覚した場合、甲から乙に損害金を請求し乙は支払うものといたします。
f. 乙が当サービスの登録に使用したメールアドレス、パスワード等ログインまたは当サービスの利用に必要な情報(以下、「パスワード等」という)は、乙が厳重に管理しなければなりません。甲は、ログイン時に入力されたパスワード等と登録されたものとの一致をもって当サービスの利用が乙本人によるものであるとみなすことができます。
g. 乙は、パスワード等を第三者に使用させてはなりません。また、第三者への譲渡、貸与等も行ってはなりません。
h. 乙は、パスワード等を失念した場合または第三者に不正に使用されている疑いがある場合、甲に対して、速やかに連絡を行い、指示等に従わなければなりません。なお、乙は、同連絡等を遅滞したことにより生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとします。
■ 第5条(登録の不承認)
第5条(登録の不承認)
本サービスへのユーザー登録希望者が以下のいずれかの項目に該当する場合、甲は登録を承認しない場合があります。
a. 既存の登録者が他の名称で登録しようとした場合
b.入会申込の際の申告事項に虚偽、誤記または記入もれがあった場合
c. 本サービスの円滑な運営を妨げる恐れがある場合
d. 過去において甲より除名処分を受けたことがある場合
e.乙が指定した銀行口座、クレジットカードまたはその他決済サービスが存在しないまたは 利用停止中である場合。
f. 乙が過去に代金の支払いを怠っていた場合。
g.乙が未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人の何れかであり、登録の際に保護者、法定後見人等の同意を得ていない場合。
h.上記以外の理由で、入会に際し不適当であると甲が判断した場合
■ 第6条(無料体験レッスン)
a. 乙は、当サービスへの登録が完了した日より、無料会員として甲が定める回数分の無料体験レッスンを受講することができます。
b. 乙は、無料体験レッスン受講中も、当利用規約を遵守する義務を負います
■ 第7 条(本サービスの使用開始日)
本サービスは、甲が乙に対してEメールにより本登録完了を通知した時点で使用期間を開始日とします。
■ 第8条(利用料金・利用料金の支払方法)
a. 乙は、甲に対して、当サービスの利用料金を以下のいずれかの方法にて支払わなければなりません。
a) クレジットカード、または、その他の決済サービス
i. 当該支払方法により当サービスを利用する場合、利用可能期間は、当利用規約第9条に定める退会手続きを行わない限り、毎利用月、同利用料金にて自動で更新されるものとします。
ii. 第2回目以降の利用料金は、利用月の初日に自動的に決済されるものとします。
b) 銀行振込み
i. 当該支払方法により有料サービスを利用する場合には、合計2ヶ月分の利用料金を前払いにて支払うものとします。
ii. 乙は、当サービスの利用を継続する場合、利用可能期間の満了日前に、次回の2ヶ月分に相当する利用料金の支払いおよび継続手続きを行わなければなりません。なお、同手続き等を行わない場合は、当利用規約第9条に定める退会扱いとなります。
b. クレジットカード決済については当社指定の決済代行会社にて決済処理をします。
■ 第9条(退会)
a. 退会とは、当サービスの利用を停止し、登録情報を削除することをいいます。乙は、利用月の終了をもって退会が完了し、会員資格を喪失するものとします。
b. 乙は、甲が定める手段にて退会申請を行うものとします。なお、甲が退会申請を確認し、手続きを完了した旨を電子メール等で送信した時点で退会手続きの完了とします。
c. 退会申請は、翌利用月が開始する5日前までに行わなければなりません。同期間内に申請がなされない場合は、翌々利用月よりの退会となります。
d. 乙の登録情報は、乙からの特段の申し出がない限り、退会後甲が定める期間をもって削除されるものとします。
e.乙は、退会が完了した場合、会員資格を喪失した時点をもって当サービスの一切の権利を失うものとし、甲に対していかなる請求を行うことができないものとします。
f. 乙は、自身の行為等に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、会員資格を喪失した後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。
g.乙が利用料金の支払を銀行振込により行っている場合、退会について、下記の条件を優先して適用します。
a). 利用可能期間が1ヶ月分以上残っている場合、未利用の利用月分の利用料金の返金を請求することができます。
b). 返金は1ヶ月単位とし、利用月の途中で退会を申請された場合でも、甲は、乙に対して、当該利用月の残日数の返金を一切行わないものとします。
c). 乙は、前号の返金に際して、500円の手数料を負担しなければなりません。なお、甲は、乙に対して返金する利用料金と同手数料を対等額で相殺することができるものとし、乙は、同相殺に予め同意するものとします。
■ 第10条(返金)
a. すでに購入済みのチケットについては、使用、未使用を問わず、返金及びチケットの返還はないものとします。なお乙の通信環境・通信接続や通信ソフトウェアおよび接続状況等の障害により本サービスの利用が困難であった場合も同様とします。
b. 前項の規定にかかわらず、乙が使用開始日を起算日として8日以内に当利用規約第9条に定める退会の意思表示を行い、当該月にレッスンを行っていない場合、且つ、甲に対して返金依頼の意思表示を行った場合、甲は、乙に対して、乙が支払った初回分の利用料金から返金手数料1,000円を差し引いた金額を返金するものとします。
■ 第11条(レッスンの予約)
a. 乙は、レッスンの受講日時および担当講師を当該レッスンの開始日時の10時間前までに予約しなければなりません。
b. 乙は、前項の予約を14日先まで行うことができるものとします。ただし、予約可能なレッスン数の上限は、乙が申請を行った契約内容により異なります。
c. 前2項の予約は、当ウェブ上の乙の予約状況に、当該予約が反映された時点で成立するものとします。
d. 甲は、第1項の予約について、やむを得ない事由により担当講師によるレッスンの実施ができない場合、別の講師によるレッスンの実施(以下「代講」という)または当該レッスンのキャンセルを行うことができるものとします。
e. 乙は、レッスンが代講になる場合、当該レッスンの開始時刻の1時間前に当ウェブ上でキャンセルの手続きを行うことにより、当該レッスンをキャンセルすることができるものとします。ただし、代講の実施決定が当該レッスンの開始時刻の1時間前を経過してなされた場合、乙は、甲のカスタマーサポートに電子メール等で通知することにより、レッスン開始時刻直前まで当該レッスンをキャンセルすることができるものとします。
f. 前項ただし書きのキャンセルは、甲の電子メール等による承諾の通知をもって成立するものとします。
■ 第12条(禁止行為)
a.乙は、当サービスの利用に際して、以下に定める行為を行ってはなりません。
a.) 乙が当サービスを利用する権利を他者に譲渡、使用、売買、名義変更、質権の設定、担保に供すること。
b.)パスワード等を第三者に譲渡、貸与等することまたは第三者に使用させること。
c.) 甲の名誉、信用、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害すること。
d.) 違法行為、公序良俗に反する行為。
e.) 当サービスの運用を妨げる行為。
f.) 当サービスを営業行為、営利目的およびその準備に利用する行為。
g.) 当サービスの他の利用者・講師に違法行為を勧誘または助長する行為。
h.)当サービスの他の利用者・講師が経済的・精神的損害、不利益を被る行為。
i.)犯罪行為および犯罪行為に結びつく行為。
j.)講師への嫌がらせや、不良行為などレッスンの進行を妨げる等のハラスメント行為。
k.)講師の雇用条件や住所、インターネット回線など甲の一般的に開示していない機密情報を詮索する行為。
l.) 講師に対して宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘をする行為。
m.) 電子メールの送受信を含め、オンライン、オフラインを問わず、乙本人またはその代理人が講師と個人的に接触しようとする行為。
n.) 講師に甲の競合たりうるサービス・企業での勤務を勧誘する行為。
o.) 甲のカスタマーサポートスタッフへの暴言・脅迫行為、またはカスタマーサポート業務の進行を妨げる行為。
p.)一つのアカウントを複数のユーザーで利用する行為。
q.) 複数のアカウントを登録する行為。
r.) その他、甲が不適当と判断する行為
b. 乙は、前項に違反する行為に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、当サービスからの退会後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。
■ 第13条(罰則規定)
a. 甲は、乙が下記のいずれかに該当した場合、乙に対して、当サービスの利用の一時停止または登録の取消の処分を行うことができます。
a.) 乙が第12条に定める禁止行為を行った場合。
b.) 乙が当利用規約の各規定に違反した場合。
c.) 乙が利用料金の支払を遅滞または怠った場合。
d.) 乙が当サービスの利用に際し、甲からの重大な指示等に従わなかった場合。
e.) その他の事由で甲が乙による当サービスの利用を不適切と判断した場合。
b. 乙が前項に基づき甲から処分を受けた場合、甲は、乙に対して、乙がすでに支払った利用料金の返金を一切行わないものとします。
■第14 条 (レッスン・講義の詳細)
a. 乙は本サービスで銀行振込またはクレジットカードのいずれかでチケットを購入し、レッスン予約時に乙はチケットを消費するものとします。
b. 乙は、レッスンの受講をキャンセルする場合、甲に対して、当該レッスン開始時刻の3時間前までに当ウェブ上でキャンセルの手続きを行わなければなりません。なお、キャンセルの手続きは、甲が定める手段にて行われるものとします。
c. 乙が予約したレッスンをキャンセルフォームよりキャンセルを申し出た場合、甲が事前に定めた期限内であれば、甲は乙にチケットを返還をするものとします。
d. 講師側の特別な理由で講師がレッスンに出席してこなかった場合、または甲の責任によるトラブルでレッスンが正しく行われなかった場合は、甲が定める、その状況の度合いにあったチケットを乙に対して返還するものとします。
e. レッスンの受講可能時間帯、レッスン時間、受講料などについての詳細は甲のホームページ上でご確認するものとします。
f. 乙の都合でレッスンの開始時刻が遅れた場合も終了時間は定刻といたします。その場合のチケットの返還は行わないものとします。
g. レッスンは、1レッスンを25分間とします。なお、レッスンの時間は、特段の定めがない限りいかなる場合も中断されないものとします。
h.乙がレッスンの開始時刻の経過後、甲または当該レッスンを担当する講師(以下、「担当講師」という)からの問いかけに応答しない場合、甲は、乙がレッスンを欠席したものとみなし、当該レッスンを終了することができるものとします。
■ 第15条(災害時の対策)
レッスン提供国(主にスペイン)において突然発生するシステム障害・国内情勢・自然災害等、甲の責任によらない理由で、レッスンの受講が一時的に困難でありサービスを中断せざるをえなくなった場合。甲乙協議の上、チケットの返還や再開の目途を立てるなどで解決するものとします。
■ 第16条(電子メールによる通知)
a. 甲は、当サービスに関する重要な情報を送信する場合、乙が甲からのメール通知等の受信をすべて拒否する設定をした場合でも、電子メールの送信ができるものとします。
b. 電子メールによって行われる通知は、乙の登録情報に記載された電子メールアドレス(以下、「指定メールアドレス」という)宛への発信をもって完了したものとみなします。
c. 乙は、指定メールアドレスに関する各種設定等を変更し、甲(ドメイン名:123esp.com)からの電子メールの受信を許可しなければなりません。
d. 甲は、指定メールアドレスに不備、誤記があったことまたは乙が受信設定の変更を怠ったことに起因して甲からの電子メールが乙の元に届かなかった場合、同不到達に対して、一切責任を負わないものとします。なお、乙は、同不到達に起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。
e. 甲は、事前に当ウェブ上での掲示または乙への電子メールの送信により通知をすることで当サービスを中断または終了できるものとします。また、Skypeの障害、国内外の政治情勢・自然災害等、提供するサーバー等の障害またはその他やむを得ない事由により当サービスの提供が困難な場合、予告なしに当サービスを中断することができるものとします。
f. 甲は、スペインの祝祭日(イースター、クリスマス等)を理由とした当サービスの中断、提供レッスン数の減少を、事前に当ウェブまたは電子メールでの連絡をもって行うものとします。乙は、スペインの祝祭日に当サービスを利用できない、もしくは利用可能なレッスン数が通常より著しく減少する可能性があることに予め同意するものとします。
■ 第17条(責任の範囲)
a. 甲の都合により乙にレッスンを提供できなかった場合は、甲は乙にチケットを返還するものとします。レッスンキャンセルのために乙に起ったその他の損害に対してはレッスンキャンセルが突然であった場合でも甲は一切の責任を追わないものとします。
b. 乙は十分に通信状況と機器の設定の確認をしてレッスンを受けるものとしますが、乙の通信機器、回線状況によりレッスンが受けらなかったと甲が判断した場合、甲より乙へのチケットの返還はないものとします。
c. 乙が講師へ送信またはアップロードしたファイル、動画、画像等の著作権利は当ホームページで公開、非公開に関わらず甲に守る権利はないとします。
d. サーバ接続障害によりサイトにアクセス出来ない場合、甲はその復旧に努めるものとし、乙の機会損失に対する補償はないものとします。
■ 第18条(個人情報の保護)
甲が知りえた乙の個人情報は甲の個人情報保護方針に則り運用いたします。なお、乙自身から講師個人に伝えた個人情報に関しては適用されないものとします。
■ 第19条(著作権および所有権)
本サービスに関わる商標や記載、およびロゴマークについての著作権、所有権は全て甲に帰属します。乙が複製の使用や再配布などを行なうことを禁止します。
■ 第20条(スカイプの利用)
当サービスは、スカイプが提供するサービスを利用して提供されます。乙は、スカイプの利用に際し、下記の内容について同意しなければなりません。
a. スカイプの提示する各規約、ガイドラインを遵守すること。
b. 当サービスの利用前までにスカイプをダウンロード、インストールし、機能等について確認すること。
c. スカイプのダウンロード、インストール、設定、使用等について、すべて自己の責任と費用において行うこと。
d. レッスン開始後に発生したスカイプの機能の不具合等について、甲が一切責任を負わないこと。
e. スカイプのチャット機能などを通じて講師から送られてきたファイルを受信する場合または当ウェブ以外のURLを開く場合、すべて自己の責任で行うこと。
f. スカイプが提供するサービスに関する相談、問い合わせ等について、甲が一切対応する義務を負わないこと。
■ 第21条(損害賠償責任)
a. 甲は、乙が当利用規約に違反した場合、乙に対して、同違反行為により生じた直接または間接的な損害または損失の賠償を請求できるものとする。
b. 乙による当サービスの不備・瑕疵等に基づく甲に対する損害賠償の限度額は、いかなる場合も自身が支払った利用料金の1ケ月分を超えないものとします
■ 第22条(免責事項)
a. 乙は、下記の各条項に定める事項に起因または関連して生じた一切の損害について、甲がいかなる賠償責任も負わないことに予め同意します。
a.) 当サービスの利用に際し、満足な利用ができなかった場合(以下の状況を含みますが、これらに限定されません)
i. 乙が希望する特定の時間帯のレッスンが予約できなかった場合。
ii. 乙が希望する特定の講師のレッスンが予約できなかった場合。
iii. スペインでの停電や通信障害等によりレッスンを中止せざるを得なかった場合。
iv. 乙のメッセージやデータへの不正アクセスや不正な改変、その他第三者による行為に起因する場合。
b.) 当サービス、当サービスにて提供されるレッスンの学習効果や有効性、正確性、真実性等。
c.) 当サービスに関連して甲が紹介・推奨する他社のサービスや教材等の効果や有効性ならびに安全性や正確性等。
d.) Skypeまたは甲の提携先企業が提供するサービスの不具合、トラブル等により当サービスが利用できなかった場合。
e.) 当利用規約第16条5号に従い、乙の自己責任で受信した、または、開いたファイル等が原因となりウィルス感染などの損害が発生した場合。
f.) 乙の過失によるパスワード等の紛失または使用不能により当サービスが利用できなかった場合。
g.) 当ウェブで提供するすべての情報、リンク先等の完全性、正確性、最新性、安全性等。
h.) 当ウェブから、または当ウェブへリンクしている甲以外の第三者が運営するウェブサイトの内容やその利用等。
■ 第23条(専属的合意管轄裁判所)
甲と乙との間で訴訟の必要が生じた場合、スペイン・バルセロナの当該裁判所を甲と乙の第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
付則 本規約は2012年10月21日より実施いたします。